ストレートネックとは?改善や私生活での対策

現代人に増えている「ストレートネック」という言葉をご存知でしょうか?スマホやパソコンの長時間使用により、首の骨(頚椎)の自然なカーブが失われ、まっすぐになってしまう状態を指します。
放っておくと肩こり、頭痛、めまい、しびれなど、様々な不調を引き起こす可能性があります。

■ ストレートネックの原因
本来、首の骨(頚椎)は前に向かってゆるやかなカーブ(前弯)を描いています。これは、頭の重さ(約5〜6kg)をバランス良く支えるための構造です。
しかし、長時間のスマホ操作や前かがみ姿勢、デスクワークによって、頭が前に出るような状態が続くと、このカーブが徐々に失われ、頚椎がまっすぐに近づいていきます。これがいわゆる「ストレートネック」です。

■ ストレートネックによる主な症状
肩こりや首こり
頭痛(特に後頭部)
めまいや吐き気
手や腕のしびれ
倦怠感、集中力の低下
これらの症状が慢性的に起こる場合、ストレートネックが関係している可能性があります。

■ 改善方法・私生活での対策

  1. 姿勢を見直す
    日常生活でまず意識したいのが「正しい姿勢」です。耳、肩、腰が一直線になるような姿勢を心がけましょう。スマホを見るときは、顔の正面に持ち上
    げることで、首への負担を減らせます。
  2. パソコン環境の工夫
    画面の位置が低すぎると、自然と前かがみになります。モニターの上端が目の高さにくるように調整し、椅子や机の高さも見直しましょう。1時間に1回は立ち上がって、軽く首や肩を動かすだけでも違います。
  3. ストレッチ・エクササイズ
    簡単な首のストレッチやエクササイズは、筋肉の緊張をほぐし、頚椎の正しいカーブを取り戻す助けになります。
    おすすめストレッチ
    胸を張って、顎を軽く引く(姿勢矯正)
    壁に背中をつけ、後頭部を壁に押しつけるようにして5秒キープ(首の筋トレ)
    ゆっくりと首を左右・上下に動かして可動域を広げる
    ※無理に動かさず、痛みがある場合は中止してください。
  4. 枕の見直し
    睡眠中の姿勢も重要です。枕が高すぎると、首が前に曲がりストレートネックを悪化させます。自分の首のカーブに合った、低めで首元をしっかり支える枕を選びましょう。
  5. マシンピラティスや運動の活用
    姿勢改善や体幹強化にはマシンピラティスが非常に効果的です。
    専用マシンのサポートにより、正しいフォームで動かしながら、首や肩への負担を軽減しつつインナーマッスルを鍛えることができます。
    また、ピラティスに限らず、ウォーキングや軽い筋トレ、ヨガなども首まわりや背中の筋肉を活性化させ、ストレートネックの予防・改善に役立ちます。無理のない範囲で継続することが大切です。

ストレートネックは、現代人の生活習慣から起こりやすい新しい現代病とも言えます。しかし、日頃の姿勢や生活環境を見直すことで、十分に改善・予防が可能です。
ちょっとした首こりや頭痛と軽く考えず、自分の姿勢や体のサインに目を向けてみましょう。
正しい姿勢とケアを心がけて、快適な毎日を取り戻しましょう。

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